記事タイトルはウチナー方言で「頑張ったね」の意味です。
2008年04月04日
チバテェンド〜沖尚ナイン
記事タイトルはウチナー方言で「頑張ったね」の意味です。
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同労組の大先輩が先日4日に亡くなりました。突然の訃報にただ呆然としていました。
沖交労・琉球バス組合の応援DVDに在りし日の先輩が映っています。
京成労組の青年部員は労組に青年女性対策部が発足して以来、組合専従者として青年部員を置き、私で10人目となります、その5代前が先日亡くなられた先輩でした。
ここ最近は、その先輩と話す内容は、春闘と私鉄青年女性の沖縄交流についてでした、「若い青年女性が沖縄の反戦平和と沖縄のバス職場の実相を知ることができたらいいなあ」と言っていたことが思い出されます。
ときおり私は労組の書庫に行き昔のしおりや報告集に目をとおして参考にしています。
今日は、在りし日の先輩が青年部員当時の85年・第6回私鉄山の祭典(広島)に向けて、関東地連青婦協実行委員会が作成した、しおりを見ています。そこには関東地連青婦協事務局長の先輩の名があり、在りし日の青年として活動していた姿がここにもありました。
私鉄沖縄交流が開催される今期は、その先輩は当時の沖縄交流や今も交流のあった私鉄沖縄の仲間たちの話やエピソードを聞かせてくれたものです、日常会話でなんとなくでしか聞いていなかった自分を悔やんでいます、もっとしっかり聞いておけばよかったと思っています、今期の私鉄沖縄交流は、京成労組からは2人派遣することになりました。
いま、沖縄交流の行程で相談することは、私鉄の名がついているのなら私鉄沖縄に職場交流しよう!
ということでした、第一回の私鉄沖縄交流は6月開催や行きにフェリーで総連団が前泊して意思統一して沖縄入りをしていたことで沖縄に対するまとまりができたことや平和学習はもちろんだけど職場交流をメインにおいたと考えられる行程や「沖縄は全国の縮図だ」「平和の課題と全国の職場の合理化は資本による労働者と国民に対する搾取が共通する」として反合理化のため、帝国主義実践の米軍や日本の体勢批判をしっかりうたい開催されていたように76年の第一回私鉄沖縄交流の報告集を読んで考えさせられました。
現在の開催は5月沖縄県民大会と平和行進居合わせて開催し、若干行程は変わっていても大切な活動です、相談した人の中には「いまの沖縄青女協の引継ぎや人員不足などで開催や受け入れ自体が大変だから、多くの行程を入れることはかなわないよ」とか「沖縄交流に行けば行ったで参加者各々で感じてくるからこちらは最低限の準備をしっかりしておこう」との意見もありました。
参加者に、参加する前に、あーだコーダ、前もって言うよりも現地で感じることが大切であって「百聞は一見にしかず」ということでしょうか?
「百聞は一見にしかず」とは、資料をしっかり読んでも一度現地を見ればいいということ、で認識していたのですが、
最近は解釈が違ってきました、百聞を読みしっかり準備して、そして現地を訪れて、さらに深く理解するという意味で捉えるようにしています。
実際に、前回、また前々回の沖縄交流に参加しよくわかるのは、仲間との交流は現地ではじめて会う人ばかりで準備は、自分の財政を多めに持っていくくらいでしたが、平和学習や私鉄沖縄の職場実態は、事前に学習することで(百聞をしっかり読むこと)、現地に行って平和行動に参加し(一見にしかず)また、職場交流では、仕事や会社の仕掛けてくる合理化、そして抵抗闘争の活動を沖縄から受けるだけでなく、自分たち参加者が現地に持ち込んで交流・学習する、そのために事前に準備していくことなど、この沖縄交流に参加するために事前学習し、当日は自分の学習したことを開花させて、より深く感じ、より多く伝えることができるのではないか、この経験ができれば、沖縄交流から帰ってきたあとも、職場交流を豊かにし、本人も職場の仲間の理解も深まるのではないかと思います。
希望的観測だとも、ガチガチに凝り固まっていくことになるから反対だとも言われようが、準備したからこそ柔軟に、そして多面性豊かに沖縄を、平和を、バスやモノレールの職場実態を、全国の仲間たちとの交流を、すばらしいものができると信じて、先達の思いも引継ぎ、実践に移していきたいと思います。長文失礼しました。